<1年英語の授業参観の様子> | <小中交流会の様子> |
<1・2年生の合同合唱練習の様子> |
県政テレビ番組「いわて!わんこ広報室」で取り上げられてご存知だった方もあるかと思いますが、「いわての復興教育児童生徒実践発表会」が、岩手県教育委員会主催で、岩手県民会館で開催されました。
<発表する2年生の4人> | <インタビューで将来の夢を披露> |
今年度の10月に実施した調査の集計結果がわかりました。中学校は2年生を対象とした調査でしたが、岩手県全体での「1か月平均読書冊数」は、4.8冊となっています。本校の2年生は、6.5冊となっており、
2学年PTAレクでは、1月18日(金)の16時半から会議室で、宿泊研修の画像に一言を添えた報告会を行った後、体育の授業で創作した「USA」の踊りを、各グループで披露しました。我が子達のパフォーマンスを見に集まった保護者も大喜び。普段、見られない姿が見られて、楽しい一時でした。引き続き、学年PTA会議で役員を選出していただき有難うございました。
<切れの良い踊りを保護者に披露> |
<ちはやふる〜の声に反応> |
<高校2年生の講師> |
12月18日(火)、地域に住んでいる一人暮らしの高齢者や施設の方々に贈るクリスマスカードと年賀状を作成する全校ボランティアがありました。生徒会執行部が原案を募集し、採用された原画を印刷したものに、生徒一人ひとりが、喜んでもらえるように心を込めて、文章を考え、原画に色塗りをしました。生徒会執行部や先生方の指導を受けながら、
<1・2年生が取り組む様子> |
12月10日(月)の5校時、市役所健康福祉課の栄養士、田村尚子さんをお招きして、1・2年生を対象とした「生活習慣病予防学習」を行いました。生活習慣病は、早い人では10歳からかかり始めると言われ、良くない習慣を止めることで予防することができるそうです。生徒達は
・塩分は、大人で1日10g、中学生は5g位。 |
〜理想とする生徒会目指して〜
新しい生徒会執行部が、12月11日(火)の生徒集会の
早速、12月6日から7日にかけて積雪があり、生徒玄関周りが雪で覆われた時に、生徒会執行部の生徒が率先して雪かきをしてくれました。良いことは、抵抗を感じることなく自らできるようにしたいものです。良いことが良いことを呼び、正のスパイラルを作り出して欲しいと思います。12月13日の学習コンクールでは、2年生の学習委員が始めて運営を担当しました。
12月の月別活動目標は、「つくりだせ 新たな道」です。リーダーが、理想とする生徒会像を鮮明にして、それを実現するために、どこまで具体的に考えられるかが課題です。やろうとすれば、色々なことができるはずです。最初で活動に弾みがつけば、その後の行事も大きく変わっていくことでしょう。執行部を中心とした取り組みに期待します。
<新執行部による初の生徒集会> |
12月5日(水)に、後期生徒総会が開催されました。学校公開があったため、例年よりも3週間ずれこみ十分な準備期間があったことと思います。前期生徒会の反省を読むと、改めて3年生を中心とした生徒会が多くの成果をもたらしたことを確認できました。その中には課題も見られました。後期生徒会は、中心が2年生に移り、活動を引き継ぐ中で、前期の課題解決も含め目標達成に向けて歩み出すことが必要となります。
<議長と生徒会執行部> | <質疑にも意欲的な生徒> |
〜肥満と夜食が課題〜
11月15日(木)に学校保健委員会を行いました。今年度は、学校医、学校歯科医の先生もお呼びして、生徒の健康診断や歯科検診、治療状況、生徒の体力向上や保健室の利用状況などについて報告があり、意見を交換しました。その中で話題になったのは、全校の「夜食を毎日食べる」割合が全国平均より30%以上高いことと、全校の平均体重が全国平均を6kg以上上回っていることでした。この二つに関連性があるかどうか、具体的に対応策があるのかについては、これからの課題となります。PTA役員の参加有難うございました。
<募金を受け渡す生徒会長> |
〜生徒会のニューリーダー決まる〜
11月1日(木)、平成30年度生徒会役員選挙立会演説会及び投票が行われました。各候補者は、さまざまな公約を掲げ、朝は、あいさつ運動、昼の放送では選挙演説を行いました。今までの生徒会執行部の活躍を見て、心を動かされて、自分も力を尽くしたいと感じた人が多いようです。投票の結果、新役員として当選を果たした生徒は,これから一年間頑張ってほしいと思います。投票をした皆さんはリーダーを盛り立て、自ら協力し、
<立ち会い演説会の様子> |
〜郷土の未来を支える生徒の育成〜
10月26日(金)に、岩手県教育委員会及び八幡平市教育委員会指定の学校公開研究会を開催しました。平成29・30年度の2年間の指定を受け、研究主題を『郷土の未来を支える生徒の育成』として研究を進めてきました。復興教育の視点から、各教科や領域、柱となる防災学習、行事等に繋がりを持たせ、目指す姿に近づくように生徒も教師も取り組んできました。当日は、来賓、市内外からの参会者、平舘・寺田両小学校の6年生、地域からの参加者ら、全部で150名を超える方々に参加・参観いただきました。山森光陽氏の講演では、本校の研究を後押しするお話をいただきました。PTAの係員のご協力も大きく、参会者から素晴らしい生徒、学校公開だったとの声が寄せられました。
<1年数学 授業の様子> | <2年保健体育 授業の様子> |
<3年道徳 授業の様子> | <避難所運営実習に参加した小学生> |
<避難所運営実習で水を支給> | <講演 山森 光陽 氏> |
10月6日(土)西鈴祭が行われました。今年度の特徴は、開祭式から閉祭式までのステージ発表全体を一つの発表ととらえて、生徒会で決定したスローガン達成を大きな目標としていたことです。スローガンを達成するために、三年生は9月初旬から朝や放課後に構想を練り、下準備に取り組みました。熱い気持ちで取り組む中で、ぶつかり合うこともあったそうです。相手を感動させるためには、どうあるべきかを追求し、その3年生の姿が、1・2年生を引っ張り上げて、持ちが伝わってくる全校演劇、合唱と気迫が溢れた応援とソーランステージを作り上げました。郷土を支える人になる!という強い気持ちが伝わってくる演目の数々でした。また、開祭式のオープニング、私の主張や英語暗唱、国際交流事業KAKEHASHIの発表も心に訴えかけてくるものでした。西根一中の三本柱、合唱、応援、ボランティアが力強く輝いた一日でもありました。今まで積み重ねてきたものがあったからこそ、この西鈴祭が集大成となったのだと思います。
<オープニングを盛り上げる生徒会執行部> | <全校演劇> |
<国際交流KAKEHASHI発表> | <応援ステージ> |
<全校合唱> |
<地熱発電模型実験の様子> |
9月7日(金)、3年生は、専門性の高い講師の先生をお呼びして、職業講話を開催しました。講師は、公務員、営業職、建築業、薬剤師などから4人お願いしました。生徒は、1回45分の講話を二つ選んで、二人の講師から話しを聴きました。より具体的なお話を直接お聴きする中で、その職業についての専門的な知識や技能、どんな思いで日々の仕事をしているのかなど学ぶことができたようです。3年生は、中学校卒業後の進路に向けて、日々、学力を高めながら、自分の将来像についても考えていくことになります。
<薬剤師の講話を聴く生徒> |
9月7日(金)、2年生は職場体験学習に臨みました。1〜2人の小グループに分かれて、現地に集合し、工場、商店、公共施設、金融機関、医療機関などの15カ所に分散して体験活動を行いました。地域との関わりを考える機会となるよう地元の事業所での体験学習としました。インタビューの内容を考
え、依頼先に電話をして、活動内容や持ち物を確認しました。あえて二人一組を基本とすることで、一人一人が積極的に活動することを狙いました。たった一日の体験でしたが、仕事の概要を理解することができたと思います。2年生は、様々な職種について理解を深めて、将来の進路に繋げていって欲しいと思います。
<市消防署での職場体験の様子> |
9月7日(金)、1年生は、市内外の農家で農業体験学習を行いました。今年は、田村道行様、武田初太郎様、八角善悦様、古川和義様、工藤力様の5件の農家が受け入れてくださいました。生徒達のことを考えて、様々な体験を準備していただき、充実した一日を過ごすことができたようです。収穫や出荷の手
<牛の世話をする様子> |
8月26日(日)に、平舘地区と寺田地区で、地区民運動会が開催されました。主催者にとって、中学生の参加協力は、不可欠のものになっているようです。係分担は、夏休みに入る前に、各地区に分かれて決めていました。当日は、ソーラン講習会でレベルアップした「ソーラン」を、法被をまとって披露しました。また、講習会で講師をお願いした「チーム鴒」の特別参加もあり、より生徒達も力が入ったようです。朝早くから、係活動を行いながら競技へも参加し、地区民運動会に大きく貢献した生徒達でした。
<寺田地区でのソーラン披露> | <平舘地区でのソーラン披露> |
<ステージ上から全校へ指導するチーム鴒> |
西根一中では、7月17日(火)は、白坂観音神社大祭の山車に、23日(月)「平舘地蔵尊祭り」の「第2回平舘歩行者天国」に、各地区の生徒が参加しました。
<歩行者天国でソーランを演舞する生徒たち> |
7月24日(火)の午後に、全校生徒が体育館に集まって、「暑中お見舞いのはがき作成」のボランティア活動に取り組みました。はがきの図案を生徒に募集をし、その中から選ばれた3点で印刷しました。図案に従って色鉛筆などで思い思いに着色し、言葉を添えて、学区内の独居老人の方々に送付しました。生徒の思いが、地域の方々に通じ、暑い夏を乗り越えていただけたのではないかと思います。
<はがきに色塗りをする生徒> |
【あいさつ】 |
・中学生がいっぱいあいさつをしてくれてうれしい。 |
【危険箇所】 |
・通学路の各所に、ブロック塀がある。他にも、見通しが悪いカーブ等の危険箇所有り。 また、中学生、学校帰りの自転車で並走が見られる。→生徒に指導をする。 ・草やプランターで歩道が狭い。(公民館へ要望し改善促す。) |
【不審者情報】 |
・一人で登下校する子が被害に遭っている。不審者に近づかない、距離を保つよう指導を徹底してほしい。逃げる時は、荷物を置き去りにする。→生徒に指導する。 ・地域にも不審者情報を流して欲しい。→市教委で検討してみるとのこと。 ・不審者情報を中学校の保護者にも一斉メールで流して欲しい。→今後流すこととする。 ・登下校時に、不審者対等等でいざという時の駆け込み場所が少ない。 ・生徒が一人になる所には防犯カメラを要望できないか。→範囲が広く難しい。 |
【学 習】 |
・県学調の結果、「自分には良いところがある」の「十分にある」が少ないようだ。社会に出たら、学力以上に、大切だと感じる。→学校でも話題にする。 |
【スマホ】 |
・携帯の問題を把握しているか。(市全体の調査である程度把握している。) ・平舘小では、スマホの使用について見直しをしようとしている。中学校との整合性が必要。→今後の小中連携で検討すべき内容。 ・親も子もスマホを手放さない。1時間以上やると学力が上がらない。→ノーゲームデー も、抑止する力になっている。今後も働きかけていく。 |
【読書等】 |
・ゆっくりと本を読むこと重要。中学校では朝読書だけか?→読書感想文の他にもできないか検討。 |
【地域貢献】 |
・人のために働ける、思いやりを大切にしてほしい。 |
【その他】 |
・カバン、ザックが重すぎる。NHKの番組でも取り上げていた。自転車通学、不審者 対策からして軽いほうが良い。学校に置いていいものを確認して欲しい。→教科担任 に確認して集約し生徒へ伝える。 ・月予定がないので、予定がわからない。→毎月、学年便りを発行するよう努める。 |
<スタートの様子> |
<市の出前講座による防災講座> | <豚汁の鍋を囲んで> |
<生徒の感想> ・班毎の活動は、大きな問題が起きることはなく、楽しく安全に作業できた。班長を中心に指示をしっかり聞き、一人一人役割を考え行動ができていた。 |
2年生は、7月3日(火)・4日(水)の一泊二日で、宮古から久慈の被災地を巡る宿泊研修に行ってきました。これは、震災以来8年目となる行事です。復興教育の一環で、2年生は、「見識を広める」をメインテーマとし、沿岸部の学習を通して、災害を生き抜く方法や自分の地域や学校づくりに関わる問題を解決するための学習をしています。今年度も、田老一中での合唱等を披露する交流会、グリーンピア三陸みやこでは、避難生活体験や震災体験談を聞く学習等を行いました。北川食堂では、海鮮丼に舌鼓を打ち、震災学習列車では、ガイドさんのお話に耳を傾けながら、被災地の様子を見ました。生徒達は、それぞれが役割を果しながら協力しあい、被災地について学び、知識を深めて帰ってきました。
<遊覧船でウミネコに餌付け> | <学ぶ防災で野球場見学> |
<700名の避難生活を体験> | <ホテルでの夕食 > |
<田老一中との交流> | <震災体験談・グループ学習> |
< 生徒の感想> ・防災訓練をしていても、いざ本番となるとあわてて非常食が入ったカバンを忘れている 人が多かった。 |
6月28日(木)早朝5時頃、ご近所の方が西根一中のグランド(自転車置き場前からグラキャンへ繋がる辺り)で熊の足跡が発見されました。熊は、成獣のようです。雨上がりで抜かるみがちのグランドに、くっきりと熊の足跡が続いていました。西根一中の西側から早朝やってきて、戻っていくことが多いようです。
例年、この時期になると熊の目撃情報が多くなります。万が一を考えて、登下校時、2日間に渡って校門付近で教師が生徒の下校の様子を見守ることにしました。外での活動は制限を加え、生徒達には、登下校で注意することを指導しました。ご家庭でも、可能な場合は、自家用車での送迎をお願いしました。熊に注意して、登下校、通行するようにお願いします。
<くっきりと残る熊の足跡> | <グラキャンに続く足跡> |
<全校生徒に防災担当が講義> | <未来を妄想する大切さ> |
<学ぶ理由ここにあり> | <今年の復興教育の進み方> |
<青組団パネル絵> | <黄組団パネル絵> | <応援団長による選手宣誓> |
5月20日(日)、前日までの雨が嘘のような気持ちの良い晴天の下、西根第一中の体育祭を開催しました。生徒に良いコンデションで体育祭を行って欲しいという願いから順延を決定しました。 |
<聖火入場> | <15人16脚> |
<いかだ流し> | <しっぽ争奪戦> |
<1年緊急発進!バケツリレー> | <2年西根トゥーン> |
<3年僕らに力をわけてくれ> | <組団対抗全員リレー> |
<PTA綱引き> | <長縄跳び> |
<黄組団応援合戦> | <青組団応援合戦> |
競技賞は、黄組団、応援賞は青組団が取り、昨年度と同様、賞を分け合う形になりました。5月1日の結団式以降、勝利を手にするために、3年生を中心に組団毎に自主的に活動し、相互にフォローしあい計画どおりの素晴らしい体育祭を作り上げました。真剣に競う中で、それぞれが、スローガンや目標をどのように達成できたのか成果を整理してほしいと思います。また、この成功体験で培った力を、次は、学習や部活動等に活かして、成功を収めるように、取り組んでいってもらいたいと思います。 |
4月25日(水)の5・6校時に、前期生徒会総会が行われました。前期生徒会のスローガンは『高く誇れ至誠の虹』です。5つの基本として、「当たり前のことを確実にやり遂げる」、「活動の意味を理解して進んで取り組める」、「自立し、どんな場面でも一人ひとりが力を最大限に発揮できる」、「仲間と困難に立ち向かえる」、「人のために動ける」一中生を据えて、執行部や専門委員会の計画が提案され承認されました。スローガンや5つの基本を常に意識しながら、活動を作り上げていってほしいと思います。そして、相手のことを大切にする真心に満ちた活動を誇れるようになって欲しいと思います。 |
<生徒会執行部から提案> | <初めて参加した一年生> | <質疑に立つ生徒達> |
4月26日(木)は、平日の木曜日でしたが、一学期の授業参観を行いました。たくさんの保護者の皆様に参観していただき、有り難うございました。1・2年生は学級担任の先生の授業などを、3年生は修学旅行報告会を見ていただきました。どの授業でも、自分のよい所を見てもらおうと、一生懸命に取り組むお子さんの姿が見られたのではないかと思っております。西根一中では、「見通しの場」、「自己決定の場」、「振り返りの場」を設定して、学力保障につながる授業を推進しております。保護者の皆様からも、ご理解をいただきながら取り組んでいきたいと思っております。 |
<1年生英語の授業> | <2年生体育の授業> |
<3年生修学旅行報告会> | <すずかけ学級の国語の授業> |
4月18日(水)〜20日(金)まで、3年生30名は、東京・横浜方面へ修学旅行に行ってきました。修学旅行スローガン「己を磨き、全校を活動の本質へ導く!」の下、「自立した行動」、「よい絆づくり」、「美の追究」、「己を磨く生活」を目標に掲げ、最高学年として全校を導くことができるようになることを目指して、様々な研修、見学が組まれていました。今回は、横浜自主研修と東京自主研修の2回の自主研修も組まれて自分たちが課題を設定し、企画し、学ぶという場面が多い修学旅行となりました。下の画像は、国会議事堂と浅草の雷門での写真です。 |
<国会議事堂の前で記念写真> | <浅草の雷門前で記念写真> |
<男子スタートの様子> | <帰りのバスの中で> |
春の嵐ともいえる生憎の雨模様の中、第72回盛岡市内一周継走大会が、4月15日(日)に岩手県運動公園で行われました。当初は、全校応援を予定していましたが、冷たい雨と風が予想され、修学旅行を18日に控えている3年生の体調を憂慮して、応援の生徒は、学校で授業をすることとなりました。大会は、男子が、3.8q×5走、女子は、3.8q×4走で、100チーム以上で争われました。選手は、昨年の12月から、長期間に渡って積み上げてきた力を基に、母校の代表として誇りをもって、大会に臨みました。男子は、65位、女子は72位と、昨年の順位を上回ることはできませんでしたが、それぞれが自分の力を出し切りました。学校では、帰ってきた選手のために報告会を開き、頑張りを讃えて温かく迎えました。 |
平成30年4月5日(木)清新な空気に包まれながら、西根第一中学校の入学式が行われました。大勢の来賓や保護者、在校生が見守る中、担任の呼名に一人ひとりが大きな声で返事をする新入生26名が、みな立派に見えました。新しく赴任した熊谷治久校長は、式辞で、「いじめや暴力を許さない」、「学習や運動に毎日励み、挑戦する」の二つの願いについて触れ、これから毎日の授業に真剣に取り組み、失敗を恐れず、部活動や生徒会活動など新しい活動にどんどん挑戦していって欲しいと激励しました。 |
<校長式辞> | <新入生記念撮影> |
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